Index
- 「はい」-つくり花
- つまり肴-一人子は
- 一人文殊-一裏違え
- 一見旧の-上がって
- 上な見そ-世が世な
- 世に処す-予防は治
- 争い木登-人と契ら
- 人と屏風-人を使う
- 人を叩い-仏ほっと
- 仏も昔は-何某より
- 余り円き-先入主と
- 先勝ちは-内閻魔の
- 内鼠で役-刮目して
- 剃刀と奉-十読は一
- 十遍読む-取ろう取
- 取込むに-名の勝つ
- 名の木も-唐人に寝
- 唐紙唐紙-嘘も方便
- 嘘も誠も-坊主の花
- 坊主の鉢-多勢を頼
- 多士済々-大根を正
- 大根種と-天罰覿面
- 天道は親-妖は徳に
- 妻いとし-子煩悩に
- 子程に親-容れ物と
- 容赦身の-小水石を
- 小田原評-山立ちは
- 山芋が鰻-年寄の物
- 年寄の言-当たる罰
- 当ての槌-徳を以て
- 徳を以て-急がば高
- 急ぎの文-愛に愛を
- 愛は小出-我首に縄
- 戦う雀人-指汚しと
- 按摩に眼-旅は憂い
- 旅は道連-星移り物
- 春に三日-月日変わ
- 月満つれ-末成りの
- 末盛んな-柳の下の
- 柳は緑花-楽しみ極